こんにちは、前回の続きです。
同時多発JPY時のベット金額について考えたいのです。
脳内の一人会議を記して、あーでもない、こーでもないとやりたいので
まとめる気のない文章をタレ流すことになりますけど。
失ってよい金額、という言い方だと
最初から負ける気?!っては感じですが、
勝率100%ではない以上、
負けを覚悟できる金額の割合、はしっかり考えておくべきですよね。
同時多発でも、普段のベットの2倍までかな、と感覚的に思います。
それでも8%もある。全体の資金の8%ってかなりですよね。
今まで単発で15%とかバグってる人がいうことではないかもですが。
すると、現在の74,000円だと
普通のベットは2,000円。
その半分と考えたら1,000円ですが、総額を普通ベットの2倍に抑えるとすると
MAXで4,000円。つまり4通貨までしかベットできない?という結論?
いや、74,000円に8%をかけると5,920円だからギリ6通貨買えないところですが、
今のところ同時多発の時は対象を全て押さえたほうが勝率が安定すると考えていて
ここは7通貨でも買ってよいことにしましょう。
1,000円×7通貨=7,000円は、資金の9.4%は圧迫しますが、
最低ベットなんだから、これ以上どうにもなりませんしね。
次に考えられることは
普通ベット(ここから「一般ベット」と呼びます)の金額が引きあがったとき、
変なことが起きる可能性です。
例えば、総資金が100,000円になると、
一般ベットは、4,000円になります。(4%)
そこで、同時多発を一般ベットの半分の2,000円で7通貨だと14,000円で、資金の14.0%を占めます。
これはやりすぎだと思うのです。
単価1,000円で7,000円。7%なら範囲内ですね。
つまり、4通貨までなら金額を半分、5通貨以上の場合はさらに減らすことのできる場合は減らして、(必ず1/4じゃなくて良いのは資金額が増えてくればありえることです)戦うのが現状で考えられるところかな、と。
フィールドが5分足なので、
場合によって、残り1分という時間で戦うことも多く、
細かく計算するというよりは
「5通貨が境目になって金額を調整する必要がある」ことは覚えておこうと思います。