こんにちは、タケアキです。
インドカレー大好きっ子なんですが、
その中でも焼きたてのナンほど美味いものはそうそうないと思う。
バターでテカテカしてるの、幸せすぎです。
チーズナンも高いけど頼んじゃうんですよねぇ、って何の話してるんだ。
(インドカレーだけに)(別に上手くはない)
さ、現在の資金は42,309円から。
まずは1投目、CAD/JPYからです。
-3σのピンバーに反応して81.500のサポートがあって。
USD/JPY、NZD/JPYも-3σを超えていたのでJPY絡みは援護射撃あり。
3つの中では、サポートがあるこれを選択。
⇒ピンバーの終値が-2σの中に入ってしまっているので、本当にキレイなピンバーとはいえないですよね、実体もピンバーというには太い。ボラも少ない。
だけど、JPY絡みの2通貨も戻り気配アリで雲もすんなり抜ける雰囲気しませんし、
これはいっちゃうかなぁ。81.500がサポートなの?問題はあるかもですけど。
逆に抜けたら一気に下げますよね、これって。
そうなるとFXよりはリスクが限定されたバイナリー向きなのかなと思います。
抜けたら「エクスパンションの入り口」ですもんね、その空気もなくはないんですが、ここまでの雲との関わり方見てると、反発要素のがだいぶ強そうです。
1pp勝ち。ギリッギリ。ギリギリガールズ。
張りついて見ちゃってましたけど、本当はそういうことなんじゃないんだと思うの。
エントリーの動機が完璧なら良いのでしょう。
でも、やっぱり勝ちたいじゃん。
1勝1敗。
⇒「80%の期待値の結果がどっちに触れたのかな?」という確認なんだと思いますけど、その境地にたどり着くのはいつの日になるでしょうか。
2投目はAUD/USDです。
3σは無い。
AUD/JPYとAUD/USDが2.5σくらいをウロついてて、
USD/CHFが-2.5σくらいでUSD絡みのが分がよさそう。
6,000円のエントリーです。
⇒意味不明すぎる。
まず、今、見返してもほぼヒゲなしの2.3σくらいのもの。
援護射撃とみなした通貨もUSD1通貨だけだし、
-2.5σくらいにいるとすれば、-3σまで達することなんて普通なのにそんなの根拠に一切ならないです。
2ppでギリ負けました。
根拠薄いんだよ。
1勝1敗。
⇒むしろ負けが2ppだったことが不思議です。
まぁ、じゃんけんですからね。負けて当然です。
3投目。EUR/USDです。
2投目にアツくなってしまい連続でエントリーしました。
EUR/JPYもEUR/USDもどっちも実体が3σあたりをウロついてて
USD/JPYが2σとその上の雲までもう少しだったので。
(あとから見たらそうでもない、ポジポジ病)
5,000円のエントリーです。
⇒ホント、負けトレードのあとはどんなに綺麗なピンバーでもトレード禁止。
絶対、冷静な判断できてないですね。
綺麗なピンバーで勝ってもそれは諦める。チャンスはまた来る。
もう悲しいくらいに意味不明です。
援護射撃は複数ないとキツいなぁ。
二択でどちらか、はピンバーか、実体なら最低でも3σをブチぬいてないと。
終わったー、と思ってたけど残り1分から奇跡の勝ち。
これは金の増えた負けだ。
2勝1敗。
⇒ホント、残高は増えてますが負けです。大負け。
4投目。USD/CHF。
ほぼ-3σのピンバー。
CHF/JPYも3σ付近だったけど、
USD/CHFは0.99000のライン超えたところで戻りが期待できたことと
-3σまでより近いほうがこっちだったので。
USD2通貨で自信あり。
⇒ピンバーというには若干、実体太いですけど許容範囲です、自分では。
0.99000のライン、良いね!
USD2通貨、どんな感じだったか気になるなー。
安定した24pp勝ちでした。
これは超安定のナイストレード!
3勝1敗。
⇒上の結果からも超安定してたことが分かります。いいね!
5投目。AUD/NZDです。
-3σピンバー。
雲の跳ね返りも期待。
AUD/USDも-3σ付近から戻ってきているところ。王子期待。
NZD/JPYも悪くない。
自信ありの7,000円ベットです。
⇒良いですね、チャート見ると飛び込み自殺っぽいけど、ここで行けたのは良かった。
最初アレアレ、でも5分のうちに大丈夫でしょ
→予想通り、残り1分でギリギリ。の4pp勝ちです。
たぶん、安心できてた材料は雲。
4勝1敗。
⇒結果はギリギリでしたけど、これは続けましょう。
6投目は、AUD/USD。
見てください、このキレイなピンバー。美しい。
でもね、この形以外にこの通貨の推しどころも他の援護射撃もないんです。
だから、戻りガツオで1,000円だけ(えっ)
⇒綺麗なピンバーは買わざるを得ない。他の要素がないと金額いきづらいです。
検証しましょ、実践で。
2分しかなかったのに11pp浮いてました。
1,000円だったのはもったいないのではなくて、
キレイなピンバーのときの勝率参考値だから1,000円でよいのです。
と思おう。なんか悔しいから。あれ、戻りガツオ3戦3勝?
5勝1敗です。
⇒特になしです。
7投目。AUD/USD。
-3σギリタッチしないピンバー。
USD/CHFも-2.7σくらいまでは来てますけど、
-3σの角度がエグくて、若干まだ滑りそうな空気出てるので回避。
ヒゲが長いこちらで8,000円エントリー。
美しいピンバーは強いんだぞ!
3σいってないけど!
⇒雲も材料カウントしてよいと思います。
過去のサポートみてると、もうちょい上までいってからなようにも見えますが、
ピンバーの形はキレイだし、仕方ないかなー。
USD/CHFは反転したけど、こちらはダメでしたー。
王子強すぎでしょ、マジで。
9pp負けです。5勝2敗。
※あとから見たら、USD/CHFは0.99000のラインで
前回もハネ返してる根拠ありました。こっちや。。。
⇒結果自体は仕方ないけど、ラインあったならUSD/CHFでしたね。
確認不足。
8投目。AUD/USD。
先ほどの10分後リベンジみたいになっちゃったんですが。
3σに達していない実体太目のバー。
根拠はAUD/JPYが2σタッチで雲と被ったこと、
AUD/NZDも2σ越えで反発していいのでAUD自体の勢いが減ると予想。
7,000円エントリーです。
⇒ちょっと3σまで惜しいと言えませんね、
他の通貨を見る前に、もうちょっとAUD/USD自体に戻せる根拠が欲しい。
これは前回を引きずった私怨。
結果。画像ないんですけど。
思うように下がらず、いきなり上がったところに嫌気が刺して(自分のエントリーに)
残り3分弱、9pp負けで転売。1,720円なので-5,280円です。
何してるの、ホント。
で、これが結果的に大逆転で1pp勝ってたからやりきれない。
よし、転売はどんなに終わっててもしないルール制定。
5勝3敗。
⇒根拠の薄い私怨だったので負けることは仕方ないのですが、新ルールが制定されました。精神衛生上よくないですよね。
次が最後。9~12投目までまとめて。
AUD/JPY,CAD/JPY,EUR/JPY,NZD/JPY,USD/JPY
5通貨が-3σを超えてヒゲ出してきたので
全て5,000円ずつ買います。
これは一応冷静なつもり。
あれ?CAD/JPYだけ約定されてなくて買えてませんでした(汗)
⇒JPY祭りは良いと思うんですが単価については検討の余地アリです(全滅のリスクがあるので)
端末遅いから、資金増えるまでは複数購入するときは複数タブ開いててもキツいからCAD/JPYは仕方ないです。
全通貨、余裕で勝てました。
CAD/JPYもったいないなー。気づかなかったです。
9勝3敗。通貨が違うのでここで4勝カウントになりました。
なんかズルい気がするけど、ここで2勝2敗もありますしね。
⇒今後もJPY祭りは乗っていきたいですね。
爆死もあるんだろうから、金額は9/12以降の実践について検討です。
本日の結果
9勝3敗 +20,321円(勝率66.6%)
資金残高 62,630円(+48.80%)
今月トータル
25勝7敗 +33,630円(勝率78.1%)
ブログが溜まってきててしっかり見直せてないのですが、
自分で見返して考えないと検証に何もなってないですね。